【紫外線】お肌とビタミンC


もくじ
🧛♀️日差しの強い時季になってきました

7月になり、梅雨明けを迎える地域が増えていきました。
梅雨が明けた後は、本格的な夏が始まります!
梅雨の時季特有のジメジメとしたやる気が起きない感じが無くなり、これからはカラッとした気持ちの良い日々が続くのかと思いきや…日本の夏は「カラッと」ではなく「ムシムシと」しており、さらに強い日差しを受けてなんとなくやる気が起きない日々が続いていきそうです。
本来、適度に日光を浴びることで脳内の神経伝達物質「セロトニン」の分泌が活性化され、やる気や集中力が上昇すると言われていますが、
日差しが強すぎることにより、紫外線によるダメージや自律神経の乱れが発生し、疲労やだるさが蓄積したままやる気の起きない状態が続いてしまうとも考えられています。
近年は、猛暑日(最高気温35℃以上の日)や真夏日(最高気温30℃以上の日)の年間日数が全国的に増加しており問題となっております。
そして気温の上昇に伴い、日差しの強い日数も年々増加しています。
☀️紫外線がお肌のシミを作り出す!?

さて、強い日差しと精神状態についてお話ししましたが、強い日差しは人体に様々な影響をもたらすとも考えられています。
中でも強い日差しとお肌のシミの関係は広く知られています。
日光には大きく分けて
・可視光線(目に見える光)
・赤外線
・紫外線
の3種類の光が含まれています。
紫外線を浴びるとお肌の細胞内で「活性酸素」が発生し、その活性酸素がコラーゲンなどのたんぱく質を破壊し変性を起こします。その他にお肌の細胞内では、「メラニン色素」が生成されて運ばれ、細胞の核の上に集まり紫外線からDNAを守ることも起こっています。
このメラニン色素は肌トラブルや病気などを防ぐ大切な役割があるとされていますが、一方でシミの原因とも言われています。
メラニン色素は毎日生成され、お肌の代謝によって体外に排出されます。この生成と排出のバランスが保たれているとシミはできにくくなりますが、
過剰に紫外線を浴びたりお肌の代謝が乱れたりすると、メラニン色素が排出されずに蓄積されてしまい、酸化しシミになってしまいます。
🍋ビタミンCとお肌

皆さま、様々なシミ対策をしてきていると思います。
日傘、アームカバー、日焼け止めクリーム、美容液等…私も毎日使用しております。
中でも日焼け止めクリームと美容液は「ビタミンC誘導体」配合の物を使用されている方が多いのではないでしょうか?
ビタミンC誘導体には
・抗酸化作用
・メラノサイトの活性化の抑制
・チロシナーゼ酵素の産生を抑制
・メラニン色素の還元
・コラーゲン合成の補酵素
といったお肌に嬉しい効果がたくさんあると言われています。
抗酸化作用により、紫外線を浴びて発生した活性酸素の働きを抑え、コラーゲンなどのたんぱく質の破壊や変性を防ぐと考えられています。
メラニン色素を産生させる「メラノサイト」の活性化の抑制や、チロシンというアミノ酸がメラニン色素に変化することを助ける「チロシナーゼ酵素」の産生の抑制など、メラニン色素の産生を防ぐ働きもあるとされています。
また、生成されたメラニン色素を還元する働きが期待されています。
そして、体内でコラーゲンを合成する際に酵素の働きを助ける「補酵素」として必要不可欠であるとされています。
ビタミンC誘導体には様々な嬉しい効果があるとされています!
ぜひ、食事や果物で積極的にビタミンCを摂ってみましょう!
注意点は、ビタミンCは水に溶けやすく熱に弱いことです。新鮮な果物やパプリカは生食し、ブロッコリーなどは電子レンジ調理をおすすめします。
🍳簡単!ちょこっとレシピ
今回は、瀬戸内産レモン果汁を使用した甘酸っぱいスープの夏期限定商品「乾麺物語 冷やし中華」を使った 簡単!ちょこっとレシピをご紹介します!
豚しゃぶトマトレモン冷やし中華


≪材料≫(1人分)
・麺…1袋
・付属のたれ…1袋
・トマト…1個
・きゅうり…1/2本
・豚肉(しゃぶしゃぶ用)…150g(お好みの量)
・塩…ひとつまみ
・ごまドレッシング…大さじ1
・白ごま…ひとつまみ
≪作り方≫
①沸騰させたお湯に麺を入れて、6分30秒茹でる。
②トマトをくし切りに、きゅうりを千切りにする。
③氷水を用意し、塩ひとつまみをいれる。
④沸騰させたお湯に豚しゃぶ肉を5枚ずつほど入れて、箸でほぐす。
⑤色が変わった豚しゃぶ肉からざるに取り上げる。
⑥全ての豚しゃぶ肉をざるに取り上げたら、水気を切って氷水に入れて冷やす。
⑦水気をしっかり切る。
⑧①の麺が茹で上がったらざるに取り、冷水で洗う。
⑨水気をしっかり切り、お皿に盛りつける。
⑩付属のたれを回し入れ、軽く混ぜ合わせる。
⑪②⑦を盛り付け、ごまドレッシングと白ごまをかけて完成♪
お肌も健康に、おいしく食事を楽しみましょう♪


