【夏バテ解消】残暑も元気に過ごすために

もくじ
🔥 今年の夏も暑い

気象庁の発表によると、今年の夏(6月〜8月)は全国的に平年より気温が高く、厳しい暑さとなる予想と言われています。毎年毎年、最高気温の記録が更新され、気温の話を聞くだけでぐったりしちゃいますね…。
夏、暑さのために、体がぐったりと疲れる…そうまさにこのような状態を広辞苑では【夏バテ】というそうです。誰でもなりえるこの状態、いつになったら涼しくなるの??もう嫌だな…と思って過ごすより、少しでも解消して快適に過ごしてみてはいかがですか?
🏋️ 食材のパワーを活用!その効果とは?

そんな時に役に立つのが夏野菜です。夏野菜に含まれる役に立つ効果は、疲労回復と食欲増進の大きく2つがあります。
①疲労回復
おすすめ夏野菜:きゅうり、なす、ズッキーニ、冬瓜、とうもろこし、ピーマン
水分とカリウムが豊富で、こもった熱を冷まします。
ビタミンCやクエン酸の働きにより疲労回復、更には夏バテ予防に効果的です。
②食欲増進
おすすめ夏野菜:みょうが、トマト、ゴーヤ、オクラ
特有の香りや酸味が胃腸を刺激して、食欲増進に効果的です。
旬の野菜は最も栄養価が高く、味が美味しいこと、価格が安く、その季節の身体の不調を整えてくれる効果があることが言われています。
夏野菜からパワーをもらい、残暑も元気に過ごしていきましょう。
👩🍳 時短レシピ!ぜひ夏休み中のお子さまと一緒に

夏場の台所は暑く、なかなか料理をする気分にならないこともありますよね。せっかく誰かのために思って料理をしても自分が熱中症になってしまう危険もあります。
そこで、火を使う時間を短くし、時短でできる夏野菜レシピを紹介します。
★ 夏野菜のカレー

💡ポイント💡
夏野菜のなすやズッキーニは、疲労回復、夏バテ予防に効果的です。また疲労回復に効果的なビタミンB1を豊富に含む豚肉を使うことで効果がアップ!カレー粉の特有の香りが嗅覚を刺激し、消化液の分泌を促すことで胃腸の働きが活発になり食欲増進も図ります。さらにかぼちゃに含まれるビタミンEには血流改善効果があるので、体温調節が難しく抵抗力が落ちてしまう夏場にもオススメです。
豚肉はひき肉を使用、野菜を小さく切ることで煮込む時間を減らし時短に◎
カレーの定番野菜を夏野菜に変更し、特別感を演出します✨
≪材料≫(4人分)
カレールウ 1/2箱(約115g)
豚ひき肉 250g
玉ねぎ 中2個
なす 3本
ズッキーニ 2本
かぼちゃ 1/4カット
サラダ油 大さじ1
水 カレールウのパッケージに記載された量
ごはん 適量
≪作り方≫
①かぼちゃをラップでつつみ、電子レンジで30秒温める。
②玉ねぎ1㎝大、なす、ズッキーニ、かぼちゃは2㎝角に切る。
③あたためた鍋にサラダ油をいれ、豚肉の赤い部分がなくなるまで炒める。
④玉ねぎ、なす、ズッキーニを炒めてしんなりしたら、かぼちゃを入れさっと炒める。
⑤水を入れて沸騰したら、弱火で15分煮込む。
⑥火を止めてカレールウをとかす。
⑦弱火で混ぜながら10分煮込み、できあがり♪
★ レンジで簡単!とうもろこし

💡ポイント💡
糖質や脂質の代謝を助けるビタミンB群(B1・B2・B6)を豊富に含み、疲労回復に効果的です。電子レンジで調理するため、台所が暑くなるのを軽減できます。
≪材料≫(4人分)
とうもろこし 2本
≪作り方≫
①とうもろこしは皮1枚残してむく。
②水でさっと洗って、ラップでつつむ。
③耐熱皿に割った割りばしを離して置き、お皿から浮くように②をのせる。

④電子レンジ600wで5分あたためる。
⑤よく冷めたら皮をむき、好みの大きさにおる。
★ オクラスープ

💡ポイント💡
オクラのネバネバ成分の「ペクチン」が胃の粘膜を保護し、消化を助けるため食欲増進を図ります。溶き卵をいれて、こどもも食べやすく
≪材料≫(4人分)
ベーコン 4〜5枚(1パック分、約30〜40gくらい)
オクラ 8~10本(1ネット分、約100gくらい)
卵 2個
水 700ml
コンソメキューブ 2個
塩・こしょう 少々
≪作り方≫
①ベーコンは1cm幅に切る。オクラは塩をふって板ずりし、水洗いしてガクを取り、5mm幅の輪切りにする。
②あたためた鍋にベーコンをいれ、軽く炒めて香りを引き出す。
③水とコンソメを加え、沸騰したらオクラを入れて約1〜2分煮る。
④スープをしっかり沸騰させた状態で、溶いた卵を少しずつ回し入れる。
⚠️卵をふんわりとさせるために、卵を入れた直後にかき混ぜすぎず、少し火が通ってから優しくまぜる。
⑤塩・こしょうで味を調えたらできあがり♪
野菜の皮をむく・切る、卵を溶く、具材を炒める、盛り付けるなど、こどもがお手伝いできるポイントがたくさん◎
夏休みの思い出に親子で料理をしてみてはいかがでしょうか♪



